展示会を貸切のレンタルスペースでやる時の注意事項

最近の展示会は、貸切になるレンタルスペースで開催する人が増えています。レンタルスペースとは、有料で場所を貸してもらえるサービスのことです。マンションやビルの一室だったり、一軒家や古民家だったり、種類はいろいろあります。展示会をレンタルスペースでやる時には、いくつか注意点があります。まずは、利用条件に違反していないかという点です。学生の展示会は不可だったり、飲酒を伴う展示会であったりする場合は、断られることもあります。来場者が不特定多数で、街頭でのキャッチ商法を含む展示会なども利用できない場合が多いです。他には、事前に申告しなければ貸してくれないというレンタルスペースもあります。重量があるのもや大型のサイズの物品の搬入、看板やポスターを掲示する場合などです。発火器具や調理器具も事前申告が必要な場合があるので、注意しましょう

展示会を貸切のレンタルスペースでやるメリット

では、なぜ展示会を貸切のレンタルスペースでやると良いのでしょうか。まずは、たくさんの中から場所を選べるという点です。公民館やショッピングモールのイベントスペースなどでは、数が少ない上にほかの予約が入っている可能性があります。土日祝日は人気が高く、かなり前から予約をしないと借りることはできないでしょう。その点、レンタルスペースであれば、あらゆるところにあるので、直近でも予約が取れたり、自分たちと来場者の双方にとってちょうどぴったりな場所に借りられたりします。ある程度、来場者を絞れるという点もメリットです。複数のレンタルスペースが入っているビルなどでは、自分達の展示会とは別件の来場者もいるでしょうが、ショッピングモールほど不特定多数の人が出入りすることがありません。トラブルやリスクを減らしたり防犯になったりもするので、来場者を絞れるというところもメリットです。

展示会で使用する貸切のレンタルスペースの相場

展示会をレンタルスペースで行うメリットについてお話ししましたが、実は料金が安いという点も魅力のひとつです。展示会で貸切のレンタルスペースを使うのであれば、特に相場は気になるところです。都内にはレンタルスペースが多くあり、値段もピンからキリまであります。例えば、小規模な展示会を開くとした場合、一等地である渋谷や新宿でも1時間数千円から借りることができます。これは平日の料金ですが、土日でもそれほど変わりません。50名程度の展示会を考えている場合、1時間あたり1万円~2万円が相場となっています。200名程度でも、安いところでは5万円くらいからあります。料金を決めるのは、広さはもちろんですが、場所や設備も関係します。優先順位をつけて、どこかを妥協すると、かなりお得に借りられるでしょう。